富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
要旨の(4)、商業分野においても、この双方向での技術及び物品の交流を促進する施策はないか伺います。 以上、4点お願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) 私からは要旨(1)、様々な都市と友好都市提携を結び交流していることは喜ばしいことであるが、友好都市全般におけるテーマなどはあるのか、このことにお答えをいたします。
要旨の(4)、商業分野においても、この双方向での技術及び物品の交流を促進する施策はないか伺います。 以上、4点お願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) 私からは要旨(1)、様々な都市と友好都市提携を結び交流していることは喜ばしいことであるが、友好都市全般におけるテーマなどはあるのか、このことにお答えをいたします。
御提案いただきました商業の基本計画でありますが、現状は市の総合計画の中で商業分野を対象に現状分析を行った上で、目標値の設定や経営基盤の強化、中心市街地の振興といった施策の内容についてお示ししてございますので、改めて基本計画の策定は考えておりませんが、近隣他市の状況を調査、確認するとともに、その必要について精査してまいりたいと考えております。 私からは以上です。
商業分野での進捗、達成度はどうだったのかお伺いをいたします。 ◎産業文化部長兼まちづくり政策監(渡辺義行君) 三島市では平成27年8月に品格と個性を高める産業振興を目指して、三島市商工業戦略アクションプランを制定いたしました。
例えば先ほどございました災害時における被災状況の確認、また道路・橋梁などのインフラ点検・測量などでの活用に加えまして、運送や宅配といった商業分野での活用など、その有効性は高く評価されているところでございまして、国の成長戦略の一つに位置づけられております。
今回、この政策研究費、特に産業面のものについては、本年度開催しております産業経済懇話会の中で講師の方がお話をしたりとか、委員の方がいろいろなアドバイスをしていただいたものが一つのヒントとなっておりますので、これからさらに開催していきます農業分野、商業分野、また、観光分野、そういったところの議論をしっかり政策研究費で活用していく四つのものにもつなげていきたいと思いますし、そのときには、我々職員だけでなくて
次に、袋井市産業経済懇話会の設置の目的についてでございますが、近年、特に工業や商業分野を中心に技術革新が急速に進んでおりまして、生産性の向上を初め、インターネットによるこれまでにないさまざまなサービスが生まれるなどの動きも出てきております。
1点目の答弁でもお答えしたとおり、本市ならではのスポーツ観光交流を創出し、スポーツツーリズムを活発化させることで、観光分野や商業分野などに交流効果を波及拡大させ、地域の賑わいを創出し、地域経済の活性化につなげていくことが目的であり、求める効果であります。 そして、本事業では効果の度合いを客観的に評価するため、2つの目標数値を定めております。
農業分野でも商業分野でも工業分野でも、長泉ブランドの取り組み、新たなご当地品の発掘、発信をする必要があると考えますが、町の構想はどうか伺います。
商業分野については、個店の魅力を高め、その情報を発信していく取り組みとして、個店セミナーや個店めぐりスタンプラリーを引き続き行うとともに、商店街が開催するイベントや空き店舗を活用して開業した事業者を支援し、まちのにぎわいを創出してまいります。 また、袋井商業高等学校5年制化の実現に向けて、近隣市町や関係団体との協議会発足や、関係機関との協議に取り組んでまいります。
ですので、この市民の皆さんに意見を聞くというのも非常に幅広いものですから、例えば来年の5月の議会報告会で意見を聞けるものは聞き、それからあとは専門的な農業分野とか商業分野、そういうものについては、それに関する皆さんと委員会で意見交換をするとかという形で、またそこのことについてはまだ年明けのことでございますので、各常任委員会の皆さんの御意見も伺って、どういう方法でやっていこうかということをやっていこうか
これまで課題となっていた建設、運営に係る民間活力の導入や観光、教育、商業分野との連携に対応するため、歴史に関する学識経験者のほか、観光、広報メディア、学校教育、商業などの分野から、積極的に御意見を伺える委員を選任しております。 第1回の検討委員会では、この施設にかける市の思いを伝えるとともに、ビジターセンター機能のあり方について、さまざまな観点から委員の御意見をいただきました。
その結果、財源の確保、建設・運営に係る民間活力の導入、市民意識の醸成、観光・教育・商業分野との連携の4つの課題が明らかとなっております。 その解決に向けて、平成26年度は、市民意識の醸成に取り組み、さきがけ博物館事業を展開しています。現在もこの建物の1階にある市民ギャラリーで、さきがけ企画展「今川氏 駿府を愛した戦国大名」を開催しております。
商業分野では、政府の経済対策の一環としてプレミアム商品券を活用した消費喚起のほか、個店の魅力向上を狙う個店セミナーや個店めぐりスタンプラリー事業を引き続き行うとともに、チャレンジコラボショップ事業による空き店舗活用など、静岡理工科大学との地域学講座で御提言いただいた駅前活性化対策につきましても、その実現を図ってまいります。
1つ目は財源の確保、2つ目は建設・運営に係る民間活力の導入、3つ目は市民意識の醸成、4つ目は観光、教育、商業分野との連携です。現在は、これらの課題解決に向け取り組んでおり、特に市民意識を高めるために、歴史文化講座等のさきがけ博物館事業を行っています。
平成25年度は歴史文化施設における活動計画をより具体的なものにするため、観光、教育、商業分野との連携のあり方について、各分野から意見を伺い、施設の役割を、駿府の歴史を語る、地域へ誘う、学びのコーディネートといたしました。
今年度につきましては、観光と教育と商業分野との連携方法、それから、民間活力を導入した運営手法等について検討を加えております。これらの成果につきましては、これまでの検討結果とあわせまして、基本計画原案として取りまとめまして、今後民間や団体に協力の働きかけを行ってまいります。
項目としましては、レジュメにもありますように、1)として雇用・事業所数について、2)として商業分野について、3)としてサービス産業分野について、4)として工業分野について、5)として農業分野についてということです。また前回配布されましたこのカラーの資料に、それぞれ今の5項目のデータが入っています。サービス産業はありませんが、前回の特別委員会で追加したものです。
それから、次、文化財課の歴史文化施設検討事業ですけれども、これは歴博のことだと理解しますが、事業内容の中にある観光・教育・商業分野との事業連携方法や民間活力を導入した運営方法の検討というところについて教えてもらいたいことと、歴史資料調査事業ですか、これはどんなものにターゲットを絞って調査しようとしているのか。
こういった商業分野に対しての実は大きな効果もあるということが、まず1点ございます。
商業分野では、プレミアム商品券あきんどくん元気クーポンを発行したほか、現在、三島駅周辺グランドデザインや中心市街地活性化基本計画を策定しているところであり、にぎわいの創出の提案を検討しております。